
電波攻撃を受けないとこんなに気分がいいんですね。
当たり前なことがすごくありがたいことに思えるって
やっぱり不幸だと思う。
その代わり9AM前、お腹が痛くてトイレに駆け込んだら
隣りのトイレから水を流して「バタン」と強く戸を締める音がして
下痢でお腹をさすりながらの排便中に緊張が走り集中できなくなり
不快な思いをさせられた。
今までの何千何万回もの経験から、隣りの大学生のバカ息子が
私がトイレに入ったことを察知して私に不快な思いをさせるために
用もないのに水だけ流してわざと激しく戸を閉めたんだと思う。
いつも聞こえるトイレットペーパーを引っ張る音も
行為をしている音もなかったので
今日のは久し振りに復活したひきこもりバカ息子の
「トイレの中にオレがいるぞ」作戦である。
これ、2、3年前に随分やられてて自治会長も巻き込んだ大喧嘩に
なったんだけど、思念波で世間にガンガン訴えたら
その効果か、威張り腐ってるくせに家から出なくなって
(たぶん大学でいじめられた?)
その後収まってたんだけどまた復活したみたい。
気が強いくせに友達がいないみたいで
必要最小限の講義と部活以外は家にいるようだ。
(2、3年毎日チェックしてるので行動パターンがわかっている)
いろんな毎日の経験から、やはり近隣には私の思念波が
伝わっているとしか思えない。
それを証明できる出来事が起きるといいのだが。
p.s.
12/12ブログ「隣りの変態ネ暗『親父と息子』」参照。
http://blogs.dion.ne.jp/hope_solution/archives/6566893.html