2007年09月29日

真下の住民

今朝はたぶん目覚ましに起こされたと思う。
夕べは考え事があって 床に就くのが遅かったせいか、
今日は気分がよくない。
昼に起きた時、左目の辺りが誰かに殴られたかのように
ズキズキ痛かったのだが、2時間経った今、何故か
痛みが治まっている。
これも「電磁波」だろうな・・!

ところで今日書きたいのは 前にも書いたけど
近所の住民のこと。
ずっと書いてる「隣り」はただの「性悪」で
見た目は普通の生活をしている家族なんだけど
気になってるのは、「真下」の住民。
やっぱり変なんです、行動パターンが!
前にも書いたけど「真下」は子供3人のうち、
2人が「創価学会青年部」です。
(ダンナが知り合いの学会員から聞いたそうです)
親と残りの1人は入会してるかどうか聞いてないそうです。
名前が出ないということは入会してないということ
だと思う。
ダンナは壮年部なので 入ったら必ず情報が入るはず
?!
その「青年部」の2人と父親の行動が普通と違うんです。
3人とも平日の昼間に仕事をしている気配がないんです。
長男はとっくに大学を卒業しているはずで、
次男はまだ学生かもしれない・・。
3男は今年高校を卒業した。就職したようだ。
父親は去年の1月から働いていない。もう1年8ヶ月になる。
近所の噂によると、「ヘルニア」らしいのだが
どう見ても腰痛を患っているようには見えないのだ。
車を運転して1人で出かけたり、自転車で出かけたり、
さっそうと歩いているし、その頻度も激しい。
まともな仕事(9−5時までのような)をしていないのは
確実だ。
しかも長男と次男もやたら平日の昼間によく見かけるのだ。
こないだなどは兄弟揃って近所のパチンコ店に来ていた。
平日の3時ぐらいだっていうのに・・。
夜も2時3時まで部屋の電気がついている。

一体どんな生活をしているのか、よくわからないのだ。
父親は入会はしてないみたいだが、
「勤行」ぐらいはやらされてそうだ。
以前、集会に顔を見せてたことがあるそうだ。

ここからは私の「妄想」。
あの3人は部屋の中でこの「電磁波犯罪」に
何らかの形で加担しているのではないかと思えるのだが・・。

とにかく、「創価」と関わっているのは確実なのと
5人家族で3人までがまともに仕事をしていないというのだけは
はっきりしている。
この「電磁波犯罪」は証拠を取りにくいのが特徴なので
ホントに厄介だ。
誰か、有力な情報下さい。「被害者」が動かないと
これは解決しないと思います。

posted by hope_solution at 15:32| Comment(0) | 隣人の嫌がらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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