仕事帰り、駅までダンナに迎えに来てもらったついでに
近くのスーパーへ入った。
店内で物色中、ダンナのケータイに電話が・・・
始めは子供からかと思ったのだが話し方から察して
どうやら大人のようだ。
仕事はしてないので、とっさに最近家によく来るようになった
創価信者だと思い込み、
創価に失業させられてはらわた煮えくり返っていた私は
思わず周りの客にも聞こえるように、
「創価学会に個人情報教えたらアカンで!」とか
「創価と関わるとまたやられるで!!」とか
大きな声でわめき散らしました。
ダンナが電話を切った後、押していたカートを私にぶつけて、
「もう知らんっ


勝手にせえやっ

」
と言って、店から出て行きました。
しばらく1人で買い物をしてレジに並ぶ前にダンナにTELすると、
「今、家や。もう知らんって言うたやろ!」ブチッ

家からかなり遠い店なので
徒歩で荷物を持って帰るのは無理と判断、
商品を入れたカートをそのまま置いて、歩いて帰ることに。
歩きながらまたまたはらわた煮えくり返ってきたので
留守電にしているダンナのケータイに歩きながら
吠えまくりました。
「もう離婚やでっ!本気だから!」
「責任は取ってもらうからねっ!」
「創価学会は絶対幸せになれへんなーーー!」
「ほんま、創価学会に関わるとろくなことないなー!」
いつも前を通るとコンコンカンカン神経出して金属を叩く
工場の前では、中をのぞきながら一段と声を張り上げて
「創価学会は裏で犯罪やってるんだからねー、
そんなとこにウチの子を入れるわけにはいかないから!」
「ほんま、創価は厄病神だねっ

」
「もう本気で離婚だから!!」
公園の前を通った時も、すれ違う子供たちに聞こえるように
「創価学会と関わるとほんま、不幸になるなー!」
「もう離婚だからっ

」
公明党の選挙ポスターを貼ってる工場の中で
金属をカンカン力任せに連続で激しく叩いてるジジイを
にらみながら、「創価学会は裏で犯罪やってるからっ

」と、
つながってないケータイに向かって吠える!
約30分間、歩きながらケータイに向かってわめきながら
帰ったので、なんか早く感じた。
私の怒り具合、想像できますでしょうか?

家に帰ると ダンナはふて寝。
私「もう離婚するしかないな。
創価学会の奴ってホント不幸な奴多いよな!
可哀想に(子供たちのこと)
オマエは所帯を持ったらいけない男だったんよ!
実家でオマエの親とあのバカでかいご本尊拝んどきゃ
よかったんよ。なんで私を巻き込んだんよ!
あれだけ宗教はやらないって言ったやろ

」
ガミガミガミガミガミガミガミガミガミガミ・・・・・



ちなみにケータイの相手は私に教えてない人で、
その人が創価かどうかは聞いてないということです。
たった今玄関で話しこんでる×西地区部長ではなかったそうです。
その×西が今、ウチの玄関でダンナと話してるんだけど、
いつものように聞き耳を立ててみると
またダンナの仕事の話・・・・

「またトラックの仕事をするのか?」とか
職安がどうのこうの・・・、職種変えをするのか?とか
根掘り葉掘り聞き出している

今度からウチに不幸が起きたらガンガン公表しますので!
追伸
ブログやコメに書いた“香川県のこと”と
“私の思想を180度変えられた話”は
後日、必ず書きますのでもう少しお待ちくださいね

今日はちょっと立て込んでるので、すいませんっ
posted by hope_solution at 20:44|
Comment(0)
|
「電磁波操作」と『創価学会』
|

|