家の窓から外を見ただけで
中学生くらいのチャリに乗ったガキ(男)が
神経質に髪をさわる姿が目に入る。
その直後、道に停めているトラック(近鉄物流レックス)の
ドライバー(40〜50くらいの男)が、
やはり私が見た途端、髪や顔をさわり出した。
相手は私のほうを見ていなかったので
「私のほうを見ていないから私には気づいていないな。
私の声が聞こえるならこっちを見てみろ」と心の中で言ったら
・・・・こっちを見た

(私のいる所は団地の高層階です)
その後、先ほどのガキが近くまで来てケータイをいじっていたので
「オマエ達(電磁波加害者達)には
あのガキが今誰に何てメールしてるのかわかるんだろ?
ねえ、アイツ今何てメールしたの?
あのガキの脳波も読み取れるんだろ?」と心の中で言ったら
私のほうは見なかったけど、私の思考とjust timingで
ケータイ閉じて行っちゃった。
まるで私の思考が伝わってくるのがうっとうしいかのように。
ちょっと前(数時間前)も
黒人(男)がチャリで目の前を通ったんだけど
やはり私が彼を見た途端、頭をさわった。
このように、私の目に止まった途端に
見知らぬ通行人達がことごとく頭や髪をさわるのだ。
まるで私が窓から自分を見ているのを感じ取っているかのように。
(相手は自転車でも車でも歩行者でも同じ反応をするが
こちらを見ることはほとんどない)
これが毎日毎日、何人も何十人も続くのだ。
家の窓から外を見ている時も、
外出している時も、同じことが起きるのだ。
posted by hope_solution at 16:09|
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電磁波による被害詳細
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