皆さん、「fMRI」という機器を御存知ですか?
(機能的磁気共鳴画像)という、
脳の血流分布を示すことで、脳のどの領域が活動しているかがわかる装置だそうです。
最近「fMRI」を使った実験で、
想像による映像や幻覚・幻聴といった 脳の中にだけ存在するものの認識と、普通にものを見たり聞いたりする時の脳の活動領域が同じだということがわかったそうです。
(実際に網膜を通して、ある風景を見た時の脳の活動
と、5分後にその風景を頭の中に思い浮かべてみた
時の脳の活動は、領域に関しては同じだったそうで
す。)
脳の中での情報伝達は 神経細胞の電気的または化学物質などを利用して行っているそうですが
最近「fMRI」を使った実験で
神経細胞が電気信号を受けたり送ったりする過程で
脳の酸素量が増えるのは 刺激によるインプットで電位が変化する時だということがわかったそうです。
そのような実験結果により、脳の血流の変化と
神経細胞の活動の関係の謎が明らかになり、
「fMRI」を使った
認識神経科学は いろいろな分野での研究に影響を与えていくのだそうです。
その過程、もしくは延長線上に 私達実験台の必要性があるのでしょうね

これは
卑劣な人権蹂躙の殺人行為です

今まで約40年間に 私が見た幻覚の経験を書いておきます。

小学1,2年の頃
夕方家の前で遊んでいたら、電信柱の後ろに2mぐらいの
熊が2本足で立っていた。まばたきをしたり、よそを見てからまた確認したりしたが消えなかったので
近くにいた友達に言おうとしたら、消えた。

上記と同じ頃、家のトイレの中の水道の蛇口から
赤い水が噴き出したのが見えた。(蛇口はひねっていない) 上記と同じで なかなか消えなかった。

小学生の時2回と中学生の時1回、
全く同じ夢を3回見た。 内容は私とアニメの魔法使いサリーちゃんと弟のカブの3人がペットショップに入ると
ライオンが入っているオリの鍵があいていて、外に逃げた私が追いかけられるというもの。ペットショップの前が一面田んぼで高い所がないので、体力的にもたないナァ、もう限界!と思ったところで毎回目が覚めていた。

1993年、賃貸マンションに引っ越した時
3日連続で同じ時間、同じ場所に
白い着物を着た、胸から上の女の人の映像が見えた。ラインがはっきりしていて まるで初期の頃の下手くそなCG画像のようだったので そのことを指摘したら 4日目はなかった。
他にも人体実験のしわざかな?と思われる経験が
いくつかあるが このへんにしておく。
(幻覚を見せた)実行者の人と話がしたいなぁ・・・ダメだろうけど・・・
posted by hope_solution at 18:39|
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電磁波関連豆知識
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